s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜「マネタイズ」

s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜「マネタイズ」

というイベントに参加してきました!

マネーフォワードさんの会社をお借りしてLT会でした。

まず第一にオシャンティ!レインポーブリッジが見えるそうです。

会場の眺め
会場の眺め

これがレインボーブリッジですかね?

イベント企画のs-devグループ

職種を超えたイベントを作りたいそうです 今後が楽しみ

今回はマネタイズを考えるを題に様々な方々の発表がありました

家計簿アプリを作る会社さん

プレミアム課金 広告収入が主に収益

プレミアム課金とはアプリに特別な機能をつけて使いたい方のみ課金する仕組みを言います あってるかな?

家計簿アプリさんではアプリをローンチ(アプリを公開)してから半年後にプレミアム課金サービスを始めたそうです

サブスクありきでサービスは作らなかったそうです

ここで一つサブスクとはサブスクリプションの略でアプリを一定期間利用する事に対して代金を払うシステム 月額〇〇円という仕組みの事ですね

広告収入ではクレジットカードの広告バックが大きいそうです

あとユーザーアンケート顧客の満足度をあげるためにアンケートを多くとり、アプリ作成に反映しているそうです

年額プラン創設 年額プランの割引率など議論を続けたそうです。

一ヶ月無料で話がついたそうです。

無料プランから有料ユーザーにするには?

0から500円 500円から大きくするには?

色々アプリ作成するには考えることが多いですね。

料理支援システムを作ってる方

今回は学生の頃から作っていた開発のマネタイズについて発表

学生にはシステム作りは〇〇税がかかる!

1password

freee

ドメイン

aws

apple

など〇〇税が多く大変だったそうです

個人開発もユーザーファーストなモノ作り

広告はブログ(アプリなど)購読者 使用者が多ければ成り立つ

月額課金は自分達で完全にコントロールできるので収益改善のアクションが取りやすい

アフェリエイト

年額プランを導入するにあたり、ユーザーのメリット、事業のメリットを考える必要がある

ユーザーがどのくらい継続するかを予測して金額設定をする

ブラウザーを作っている

広告などの導線を改善した

驚いた事はボタンに丸みをつけることで10%上がったこと

マネタイズできたらやる事 = 納税。雑所得 or 事業所得 / 節税を考える

マネタイズ開始の判断ポイント 

サービス利用指標

ユニットエコノミクスの証明 → 1顧客から得られる利益

キャッシュフロー → 現金の流れを意味する

ブラウザーの収益モデルは 

「月額課金」

「ネイティブ広告」

アフェリエイト広告」

プレミアム課金については

「広告ブロック」

「プレミアムジェスチャー

「2画面機能」この機能は面白いですね!

などの機能で月額課金ユーザーを取得している

エンジニアの出会いの場を発表

出会いの場をもっと 手数料で収益をかなり面白いと思いました

以上でこのイベントの報告は終わります